東京優駿(ダービー)(2016年5月29日)を勝手に予想してみる


今月の5月29日の日曜に、東京競馬場の芝2400Mで開催される第83回日本ダービーの予想をしてみたいと思います。

今年のダービーの現時点での登録リストは下記の画像の通りです。

皐月賞を制したディーマジェスティはもちろんのこと、サトノダイヤモンド、リオンディーズ、マカヒキ、エアスピネル等の有力候補も出走予定です。

今年はどの馬が勝つのでしょうか。激戦必至のダービー。今から待ちきれない気持ちです。

2016年の東京優駿(ダービー)暫定登録リスト

東京優駿(ダービー)の過去の傾向

まずは下の画像を参考にしながら、過去5年の傾向を分析していきましょう。

過去5回の中で1番人気は4回連対しており、人気馬が大きく外す事は少ない傾向の様です。

ただし、二桁人気の馬も時々馬券になっている事実からも、必ずしもすべて人気サイドで3着以内で決着するとは限らないと思います。

馬券を買うときは人気馬の1頭を軸にして、中くらいの人気馬を相手に絡めて馬券構成をした方が良いのかもしれません。

東京優駿(ダービー)の過去の傾向

サイアーランキング上位で決まる可能性

過去5回の3着以内になった馬の血統を見てみると、やはりディープインパクトステイゴールドハーツクライキングカメハメハといったサイアーランキング上位の血統が馬券に絡む可能性が高いといえます。

2014年の3着になったマイネルフロストの父はブラックタイドですが、この血統もディープインパクトと全兄弟でディープ血統といえると思います。

とにかく血統で選ぶなら、ディープインパクト産駒を中心にサイアーランキング上位の馬を中心に考えましょう。

ダービー出走馬の血統一覧

今回出走予定の一覧を見ても、ディープインパクト産駒が多いです。キングカメハメハ産駒は2頭、ステイゴールド産駒は1頭、ハーツクライに関しては1頭もいないです。

やはり今回の有力馬の多くがディープインパクト産駒ですし、それに対抗できそうなのはリオンディーズやエアスピネルのキングカメハメハ産駒なのかもしれません。

有利な脚質は?

過去5年の傾向を見ると、3着以内になった合計15頭の脚質別では約5割が差し馬というデータになっています。

先行馬と追い込み馬はそれぞれ約2割。逃げ馬は約7%というデータなので、あまり前で競馬するよりも、中断あたりでじっくり競馬できる馬が有利といえるでしょう。

上がりタイムが速い馬が有利

過去5年のレースでも、上位に来た馬は上がり3ハロンのタイムが33秒台の馬が多いです。やはり過去のレースで上がりタイムが上位で走っている馬が有利といえるでしょう。

東京2400Mに強い血統は?

続いて、東京の芝2400Mでの血統別の成績を見ていきたいと思います。先ほどはダービーの過去5年の血統の傾向でしたが、今回はクラス問わずに2014年以降の東京芝2400の成績のデータです。

下のデータを見ると、やはりディープインパクト、ステイゴールドの成績が良いです。キングカメハメハも勝率は高いですが、複勝率でみるとディープインパクトやステイゴールドよりは劣ります。

東京2400Mの牡馬限定での成績表

ひとつ気になるのは12位のところにいるチーフベアハートです。

なぜならば、今回の出走リストにある馬で、ロードクエストの母父がチーフベアハートだからです。ロードクエストの父のマツリダゴッホはその産駒が過去4回にわたって東京2400を走っていて、そのすべてで馬券になっていないのです。

しかし、ロードクエストの母父のチーフベアハートは、その産駒の東京2400の成績がとても素晴らしいのです。複勝率が66%は非常に魅力的です。

個人的に好きなロードクエストなんですが、父の血統で評価したら今回は消しなのに、母父のチーフベアハートに重きを置くと逆に馬券を買った方が良いとも思えてしまいます。非常に悩ましい問題ですね。。

スピード指数で比較

私は普段、有料競馬ソフトのTARGETを使用しているので、このソフトのスピード指数であるZI指数も見てみたいと思います。

下の画像で斤量の右横のZIと書いてあるのが、TARGETのスピード指数に該当します。

日本ダービー出走馬のZI指数

このZI指数では、一番高いのがマカヒキとロードクエスト、スマートオーディンの129です。次に128のディーマジャスティ、127のヴァンキッシュラン、126のサトノダイヤモンドと続いています。

この指数は距離適性を考慮していないので、あくまで参考資料のひとつとして見て下さい。

レースペースはどんな感じになる?

有料ソフトのTARGETで過去10年のダービーのレースペースを分析して結果、過去10年での平均RPCIは「54.1」でした。

この数値は、50より上の数値であればあるほどスローペースという意味なので、前半からがんがん飛ばしていく競馬にはならないのが通例といえます。

過去10年を振り返ってみても、優勝馬の上がりタイムで最も早かったのは2010年のエイシンフラッシュの32.7でした。

やはり、早い上がりタイムを持っている馬に注目した方が良いと思います。

まとめ

今回のダービーのレベルは近年まれにみるレベルといわれています。果たして本当にそうかどうかは分かりませんが、層が厚いメンバーだと思います。

その中で、どのように予想するかは非常に難しいですが、私なら基本はディープインパクト産駒を中心に考えたいと思っています。

さらに過去のレースで上がりタイムが速い馬を買いたいです。具体的に上がりタイムを調べた結果、下記の馬が有力と現時点で思っています。

  • マカヒキ(爆発的な末脚)
  • サトノダイヤモンド(完成度の高さが魅力)
  • ディーマジャスティ(粘り強い末脚)
  • スマートオーディン(良馬場ならチャンス有り)
  • ロードクエスト(距離が不安だが穴狙いなら)

現時点ではこの5頭が有力かなと思います。リオンディーズは折り合いが不安ですし、エアスピネルも末脚勝負なら厳しいかなぁという印象です。

皆さんも参考にしていただければ幸いです。

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