第51回 関屋記念(2016年8月14日)を勝手に予想してみる


2016年8月14日に新潟競馬場の芝1600mで開催される第51回 関屋記念(G3)の予想をしてみたいと思います。

先日の中京記念で好走したピークトラムやケントオー、昨年の関屋記念2着のマジェスティハーツ、3着のヤングマンパワー等も出走予定になっています。

下記は水曜日時点での暫定出走リストになります。全部で21頭が登録されています。

第51回関屋記念の暫定出走リスト

関屋記念の過去の傾向

それでは過去5年の関屋記念の傾向を分析していきましょう。

関屋記念の過去の傾向

配当性向

過去5年の関屋記念では、二桁人気の馬は1回も馬券になっておらず、配当は比較的固めの傾向があります。

過去5年の単勝平均配当は706円、馬連平均配当は2040円、三連単の平均配当は45282円となっています。

毎年1番人気か2番人気のどちらかは馬券になっています。

過去5年の血統傾向

過去5年の関屋記念で良い結果を出した血統を見てみましょう。

このデータではアグネスタキオン産駒が3回、ディープインパクト産駒が2回馬券に絡んでいます。

関屋記念の過去5年の血統傾向

母父の血統では、リファール系やダンチヒ系が目立っています。この2系統はノーザンダンサー系でもあるので、ノーザンダンサーの血が重要かもしれません。

血統の相性でおすすめは?

上記の血統傾向をベースに今回の出走予定馬を評価した場合、母父にノーザンダンサーの血が入っている馬は以下の6頭です。

  • ストーミーシー
  • ダノンリバティ
  • ボンジュールココロ
  • アルマディヴァン
  • ラングレー
  • レッドアリオン

父の血統に注目した場合、ディープインパクト産駒が相性が良いのですが、そのディープインパクト産駒は今回以下の2頭が該当します。

  • ラングレー
  • リーサルウェポン

枠順別の傾向

枠順別の成績では、1枠、7枠、8枠が過去5年で勝利を挙げています。

2枠から6枠の中の枠よりも端の枠にいる方が良い傾向があるといえるでしょう。

関屋記念の過去5年の枠順別傾向

脚質別の傾向

脚質別の成績では、先行馬の成績が一番回収率が良いです。単勝回収値と複勝回収率が100を超えているのは先行馬だけです。

関屋記念の過去5年の脚質別傾向

新潟の芝1600mに強い種牡馬

次に新潟競馬場の芝1600mの種牡馬別の成績です。このデータは2010年以降で出走回数が20回以上ある種牡馬の勝率順に並べてあります。

勝率が一番良いのがプリサイスエンド産駒で15%の勝率があります。次にサムライハートの14.3%、サクラプレジデント13.6%となっています。

関屋記念と相性の良いディープインパクト産駒の勝率は9.6%と全体の11位の成績です。

新潟の芝1600mの種牡馬別成績

2010年以降のデータ

ディープインパクト産駒の単勝適性回収値と複勝回収率の両方で100を下回っています。

今回の関屋記念出走予定馬に限定すると

次に今回の関屋記念に出走予定となっている21頭の種牡馬だけに絞ったデータも見てみましょう。

こちらは2013年以降のデータになります。

関屋記念に出走予定馬の種牡馬別の成績

2013年以降のデータ

一番勝率が良いのはメジロベイリー産駒の40%となっています。このメジロベイリー産駒というのは、すべてアルマディヴァンの成績になります。

アルマディヴァンは新潟の芝1600mを得意としている1頭です。昨年の関屋記念でも8番人気で4着となっています。

単勝適性回収値で評価した場合、ダンスインザダークサクラバクシンオーフジキセキも回収率が100を超えています。

ディープインパクト産駒は複勝率は高いですが、回収率では100を大幅に下回っています。

今回の関屋記念で、単勝適性回収値が100を超えている種牡馬を持つ馬は以下の5頭になります。

  • ロサギガンティア(フジキセキ産駒)
  • ダンスアミーガ(サクラバクシンオー産駒)
  • アルマディヴァン(メジロベイリー産駒)
  • レッドアリオン(アグネスタキオン産駒)
  • ケントオー(ダンスインザダーク産駒)

新潟の芝1600mに強いブルードメアサイアー

母父(ブルードメアサイアー)別の成績も見てみましょう。

全体的に名前の背景色がブルー系の回収率が良いのが分かります。このブルー系はノーザンダンサーの血が入っている事を表しています。

関屋記念に出走予定馬のブルードメアサイアー別の成績

2013年以降のデータ

先ほどの関屋記念の過去の血統傾向で、母父にノーザンダンサーの血が入っている馬が良い成績をおさめていると書きましたが、このデータを見ても同様の事がいえます。

スピード指数で比較

次に2つのスピード指数のデータを用いて分析していきましょう。

TARGETのZI指数で比較

まずTARGETのZI指数を見た場合、マジックタイムの123が1番高く、次にピークトラムの120、ケントオーの119と続いています。

ピークトラムとケントオーは先日の中京記念での好走により数値が上がっているようです。

TARGETのZI指数で比較

KLANのスピード指数で比較

次にKLANのスピード指数を見てみましょう。今回21頭の登録なので、19番以降のデータの写真を掲載できなくて申し訳ないです。

この21頭の中で1番数値が高いのがダノンリバティの94、次にこのデータには写ってないですが、ロサギガンティアの92、次に88を出しているベルラップ、マジェスティハーツ、マジックタイムとなっています。

KLANのスピード指数で比較

まとめ

今回の関屋記念の予想ページでは個別の馬の近走成績は載せていません。血統とスピード指数をベースにした評価になります。

この2つの要素を基準にして今回気になる馬をピックアップしてみました。

  • ロサギガンティア
  • ダンスアミーガ
  • アルマディヴァン
  • レッドアリオン
  • ケントオー
  • マジックタイム
  • ピークトラム

現時点ではこの7頭が気になる存在になっています。良かったら参考にしてみて下さい。

馬券戦略

※8月14日午前5時更新

今回の関屋記念は三連複フォーメーションの3-7-7の31点にしたいと思います。

下記が最終的な私の印になります。

  • ◎ケントオー
  • 〇ピークトラム
  • ▲マジックタイム
  • △ダンスアミーガ
  • △アルマディヴァン
  • △レッドアリオン
  • △ロサギガンティア

フォーメーションの馬券は、④⑥⑦-⑤⑧⑩⑪-⑤⑧⑩⑪になります。

皆さんも良かったら参考にしてみて下さい。



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