チャンピオンズカップ(2017年12月3日)を勝手に予想してみる


12月3日の日曜日に、中京競馬場のダート1800mで開催される第18回チャンピオンズカップ(G1)のデータ分析予想をしていきたいと思います。

今年は昨年覇者のサウンドトゥルー、2着のアウォーディー、3着のアスカノロマンらが参戦予定です。

他にも追い込み馬のカフジテイクやフェブラリーステークスを勝ったゴールドドリーム等も参戦を予定しており、ダート界の豪華メンバーが集結しています。

2017年のチャンピオンズカップの暫定出走リスト

中京競馬場ダート1800mのコース解説

中京競馬場はホームストレートに高低差約1.8mの上り坂がありますが、ダート1800mのスタート位置もホームストレートの上り坂途中にあります。

中京競馬場のコース立体図

一度ゴール板を通過し、もう一週してくるコース形態です。最後の直線は400m以上あり、広いコースなので、逃げ切りはなかなか決まらず、好位抜けだしのパターンが一番確率が良いと言われています。

差しも決まりますが、追い込み一辺倒ではレースペースによっては決まりますが、基本的にはなかなか難易度が高いです。

チャンピオンズカップは2014年からこの中京競馬場のダート1800mで開催されるようになりました。

勝ち時計のデータ

昨年のチャンピオンズカップは追い込み馬のサウンドトゥルーやカフジテイクが突っ込んできましたが、勝ち時計は1分50秒1。

前半から速いペースで展開されたので追い込みが決まった感がありますが、普段はここまで追い込みが決まりづらいコースです。

今年のチャンピオンズカップのレースペースを推測する事は非常に重要になるでしょう。もし去年の様なハイペースになるなら追い込み馬が台頭し、逆にそれほどハイペースにならなければ逃げ・先行脚質の馬の馬券を買うのが良いと思います。

ちなみに下記のデータは、2014年以降の中京競馬場のダート1800での脚質別の成績です。

2014年以降の中京競馬場のダート1800での脚質別の成績

マクリは別として、後方からの馬では勝率1.5%となっています。これを見ると明らかに前有利のコースになっています。

チャンピオンズカップでも多くの騎手は前で競馬がしたいという思いがより強くなる傾向があるので、チャンピオンズカップではペースが速くなりがちです。

今年はどうなるのか?この予想が非常に難しくて大事なポイントだと思います。

チャンピオンズカップの過去の傾向

中京競馬場でのチャンピオンズカップが今年で4回目なので、過去3回のデータを中心に見ていきましょう。

チャンピオンズカップの過去の傾向

人気薄も馬券に絡む

過去3回のチャンピオンズカップでは、人気薄の馬も馬券に絡んでいます。決して人気通りには決まらないレースだと思います。

人気薄でも前目のポジションで競馬をした馬が馬券に絡む傾向があります。

レースペースが早くなりがち

下記のデータは、過去3回のチャンピオンズカップの脚質別の成績。これを見ると、逃げ馬には厳しい結果になっています。

過去3回のチャンピオンズカップの脚質別の成績

一般的なレースでは、中京競馬場のダート1800は前にいる方が絶対的に有利な事が多いのですが、チャンピオンズカップではハイペースになりがちなので、追い込み馬の台頭があります。

前走レース別の成績は?

前走レース別の成績では、前走でJBC組の成績が良い事が分かります。

過去3回のチャンピオンズカップの前走レース名別の成績

基本的には前走JBC組で馬券を組み立てる事が良いでしょう。

みやこステークス組や武蔵野ステークス組も今年は有力馬がいるので、こちらも考える必要はありますが。。

スピード指数で比較

TARGERのZI指数で比較

TARGETの指数では、ゴールドドリームの134がトップで、次に129のアウォーディー、125のテイエムジンソク、117のロンドンタウンとなっています。

TARGERのZI指数で比較

上位3頭の指数が抜けているのが分かります。

KLANのスピード指数で比較

KLANの指数では、107のゴールドドリームがトップで、次に106のカフジテイク、101は4頭もいて、ケイティブレイブサウンドトゥルーサンライズソアノンコノユメ

 KLANのスピード指数で比較

他にはメイショウウタタゲピオネロの99となっています。

予想オッズ

netkeiba.comさんの予想オッズです。

テイエムジンソクがとサウンドトゥルーが1番人気を争っています。

その次にアウォーディーケイティブレイブロンドンタウンカフジテイクと続いていますが、かなりの混戦模様のオッズの様です。

チャンピオンズカップの予想オッズ

 

まとめ

今回のデータ分析でのポイントは以下の通りです。

  • 中京競馬場のダート1800は前有利だが、チャンピオンズカップではハイペースになり追い込み馬の台頭がある。
  • 人気薄の馬も馬券に絡む。

今回のメンバーを見ると、どの馬が馬券に絡んでも不思議でないというか、勝ってもおかしくない馬が7,8頭はいる印象です。

非常に難解なレースなので、逆に非常に楽しみになってきました。

スローペースとハイペース両方の展開になっても的中するような馬券の買い方も考えています。

レースまでじっくり考えていきたいと思います。

馬券戦略

※12月2日18時更新

このレースははっきり言って分かりません。オッズを見ても、どの馬が勝っても不思議でないようなオッズになっています。

馬券もある程度手広く買わないと的中できないと思うので、今回も三連複フォーメーションの2-5-8の30点の買い目を意識した印を付けました。

最終的な印は下記の通りです。

  • ◎⑬テイエムジンソク
  • 〇④ノンコノユメ
  • ▲②ケイティブレイブ
  • ▲⑦ロンドンタウン
  • ★⑭サウンドトゥルー
  • △⑩キングズガード
  • △⑪アウォーディー
  • △⑮アポロケンタッキー

今回も、前残りか差し競馬どっちになっても的中出来そうなフォーメーションを組みました。

テイエムジンソクノンコノユメのどちらかが3着以内になる事が大前提の馬券になります。

馬券の買い目は、④⑬-②④⑦⑬⑭-②④⑦⑩⑪⑬⑭⑮の30点を各300円ずつ合計9000円で勝負します。

皆さんも良かったら参考にしてみて下さい。

予想結果とレース回顧

※12月3日16時更新

さきほどチャンピオンズカップが終了しました。結果的には無印にしたコパノリッキーとゴールドドリームが馬券に絡み、本命のテイエムジンソクは2着になったものの、馬券は外れてしまいました。

前で競馬をしたコパノリッキーとテイエムジンソクが残ったのですが、そんな中でゴールドドリームの末脚は見事。

流石ライアンムーア騎手でしたが、今回は無印にしていました。ゴールドドリームはコーナ4つのレースはイマイチな印象だったし、距離も長いかなぁと思って切っていました。

来週の阪神ジュベナイルフィリーズは的中出来る様に頑張ります。

【PR】プロが買う阪神JFの3連単が知りたくありませんか??
【PR】 ≪JRA馬主・佐々木主浩≫ の【阪神JF・最終結論!】



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です