第21回 ユニコーンステークス(2016年6月19日)を勝手に予想してみる


2016年6月19日に東京競馬場のダート1600mで開催される、第21回 ユニコーンステークス(G3)の予想をしてみたいと思います。

月曜日時点では25頭が登録しています。当日は最大で18頭まで絞れらます。

※下記は月曜日現時点での出走リストです。

ユニコーンステークスの暫定出走リスト

ユニコーンステークスの過去の傾向

近5年の傾向としては、人気馬と中人気馬の組み合わせで馬券になっています。必ず毎年3番人気以内の人気馬が来ています。

その相手としては10番人気位までの人気薄が頻繁に来ています。馬券構成もこの辺りを頭に入れて予想した方が良いでしょう。

ユニコーンステークスの過去の傾向

枠番別傾向

枠番別の成績では、近5年では1枠が1頭も馬券になっていません。勝率が良いのは4枠から6枠の真ん中辺りの枠番が良い結果を出しています。

人気より好走している割合が多いのは、3枠、5枠、7枠、8枠辺りです。

ユニコーンステークスの枠番別傾向

ユニコーンステークスの枠番別傾向

 

ユニコーンステークスの血統傾向

次にユニコーンステークスの近5回の血統傾向を見てみましょう。下のデータを見ると、ミスタープロスペクター系(ミスプロ系)、ヴァイスリージェント系、ダンチヒ系辺りが強い傾向があります。

ユニコーンステークスの血統傾向

今回は上記で挙げた4つの血統を持つ出走馬をピックアップしてみました。25頭の中で、16頭も該当しています。

  • エキドナ(ダンチヒ系)
  • クインズサターン(ヴァイスリージェント系)
  • クリノリトミシュル(ミスプロ系)
  • グレンツェント(ミスプロ系)
  • ゴールドドリーム(ヴァイスリージェント系)
  • ストロングバローズ(ミスプロ系)
  • ダノンフェイス(ミスプロ系)
  • デュピティプライム(ヴァイスリージェント系)
  • ノーブルサンズ(ミスプロ系)
  • ノーモアゲーム(ヴァイスリージェント系)
  • ピットボス(ヴァイスリージェント系)
  • ピュアコンツェルト(ダンチヒ系)
  • モンスターキング(ヴァイスリージェント系)
  • ヤマイチジャスティ(ミスプロ系)
  • ヨシオ(ミスプロ系)
  • レッドウィズダム(ミスプロ系)

血統予想を主としている人には、ここからさらに違うファクターで絞っていってください。

ユニコーンステークスの前走レース傾向

前走レースの傾向では、前走に青竜ステークスや端午ステークスを使った馬が良い結果を出しています。特に昨年は3着以内の馬がすべて前走青竜ステークスを走った馬でした。

ユニコーンステークスの前走レース傾向

今回は5頭が前走で青竜ステークスを走っています。下記の馬が該当します。

  • グレンツェント(1着)
  • アルーアキャロル(2着)
  • ダノンフェイス(4着)
  • ヴェゼール(5着)
  • ビービーサレンダー(10着)

ユニコーンステークスの脚質傾向

近5走の脚質別では、追い込み馬が6頭と一番多く馬券になっています。次に先行馬の5頭、差し馬の4頭、一番少ないのは逃げ馬の1頭になっています。

ユニコーンステークスの脚質傾向

東京ダート1600mに強い血統は?

次に2014年から2016年6月までの東京ダート1600mの種牡馬別の成績表を見ながら分析してきましょう。

父系の血統

下のデータは種牡馬別の成績です。勝率が良いのはゴールドアリュール、フジキセキ、カネヒキリ、バゴ、タピット産駒の6頭です。

今回の出走リストの中で上記6頭を父に持つ馬は、アルーアキャロル、ゴールドドリーム、ノーブルサンズ、マインツシャッツの4頭が該当しています。

東京ダート1600mに強い父の血統

母父の血統

次に母父の血統を見てみましょう。成績が良いのは、クロフネ、キングマンボ、シーキングザゴールド、アグネスタキオン、コジーン、ジャイアンツコーズウェイ辺りでしょうか。

今回、これに該当するのはクインズサターン、グレンツェント、ダノンフェイスの3頭が該当しています。

東京ダート1600mに強いブルードメアサイアー

スピード指数で比較

次に2つのスピード指数のデータを用いて分析していきましょう。

TARGETのZI指数で比較

まずはTARGETのZI指数から。このデータではストロングバローズの129が一番高く、次に124のアルーアキャロル、123のグレンツェント、122のゴールドドリームと続いています。

ZI指数で比較

KLANのスピード指数で比較

次にKLANでのスピード指数です。一番高いのは92のストロングバローズ、次にグレンツェントの89、マインツシャッツの87、マイネルバサラの86と続いています。

マインツシャッツとマイネルバサラは下の画像データに入りきらなかったので、画像にありません。25頭も登録があるので全部入りきらず、すいません。。

KLANのスピード指数で比較

レースペースはどんな感じになる?

TARGETで過去10年のユニコーンステークスのレースペースを分析した結果、過去10年での平均RPCIは「46.8」でした。

比較的前半から流れるペース(早め)展開が多いです。最後の直線の上がりタイムだけの勝負では駄目で、前半から速いペースに対応できる馬が有利といえるでしょう。

上がりタイムの成績

下のデータは、近5走の上がりタイムの成績です。色が薄くなっていない部分は、そのレースで上がりタイム3位以内で走ったレースです。

今回のレースでは上がりタイムの速い馬が多い印象です。その中でもアルーアキャロルやグレンツェントは常に上がり上位でレースを終えているので、個人的に注目したいです。

近5走の上がりタイム比較表

まとめ

このレースでは、前走昇竜ステークスを走っている馬と、スピード指数上位の馬を中心に注目馬をリストアップしてみました。

  • ストロングバローズ(スピード指数&上がりタイム)
  • グレンツェント(昇竜ステークス1位&スピード指数&上がりタイム)
  • アルーアキャロル(ゴールドアリュール産駒&上がりタイム&スピード指数)
  • ゴールドドリーム(ゴールドアリュール産駒&スピード指数)
  • ダノンフェイス(昇竜ステークス&母父にアグネスタキオン)

現状ではこの5頭が気になる存在です。皆さんも参考にして下さい。

同時期に開催されるレースの予想

同時期に開催される他のレースの予想もしていますので、良かったらご覧下さい。

第23回・函館スプリントステークス



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です