東スポ杯2歳ステークス(2017年11月18日)を勝手に予想してみる


11月18日の土曜日に、東京競馬場のメインレースとして第22回東スポ杯2歳ステークスが開催されます。

サトノクラウンイスラボニータスワーヴリチャード等が2歳時に活躍したレースで、未来のG1馬を占うレースの一つとなっています。

現時点では9頭の登録となっており、すこし寂しい頭数となっています。

2017年の東スポ杯2歳ステークスの暫定出走表

東スポ杯2歳ステークスの過去の傾向

東スポ杯2歳ステークスの過去のデータを見ながら分析していきましょう。

東スポ杯2歳ステークスの過去の傾向

狙うなら4番人気以内

過去10年の東スポ杯2歳ステークスの人気別の成績表を見てみましょう。

過去10回の同レースでは、1番人気が4勝、2番人気が2勝、4番人気が2勝、そしてなぜか9番人気の馬も2勝しています。

過去10回の東スポ杯2歳ステークスの人気別の成績表

2着になる馬も、過去10回で9回は4番人気以内の馬で決まっており、馬連を中心に考えている人にとっては4番人気以内の馬で組み合わせれば確率が高いというデータになっています。

ちなみに過去10年の平均配当は以下の通りです。

  • 単勝:平均938.0円
  • 馬連:平均2547.0円
  • 3連複:平均21475.0円
  • 3連単:平均99567.0円

3連複や3連単は平均的な水準となっていますが、馬連は平均より半分位なので、人気薄が3着になる事が結構あるという事だと思います。

3連系の馬券をメインにしている人は、人気薄も少し印を付けた方が良いかもしれません。

2歳馬のディープ産駒の複勝率と回収率

このレースで1番人気になりそうなのがワグネリアンディープインパクト産駒であり、新馬戦とオープン戦を2連勝し、3連勝を掛けて東スポ杯2歳ステークスにチャレンジしてきます。

そのディープインパクト産駒の2014年以降の東京1800mの2歳馬のデータは下記の通り。

5-8-5-11/29 (勝率:17.2% 連対率:44.8% 複勝率:62.1%)

複勝回収率も98%となっているので、とても信頼度が高いデータとなっています。

穴党の人は、圧倒的な1番人気に本命を打ちたくないというかもしれませんが、血統データではやはりリーディングサイアーのディープインパクト産駒を軸にしても良いのではないかと思います。

ディープインパクト産駒以外での血統的な狙い所となると、ハービンジャー産駒やエイシンフラッシュ産駒等でしょうか。

東京1800mの種牡馬別のデータ

2014年以降のデータ

上記の種牡馬別データは、2014年以降の東京芝1800mの2歳馬のデータです。今回のメンバーの種牡馬に限定しています。こちらも参考にしてください。

新馬戦から直行組が強い

過去10回の同レースで、前走でどのクラスを使ってきた馬が強いか?を表したデータが下記になります。

過去10年の東スポ杯2歳ステークスの前走クラス別の成績一覧表

これを見ると、前走で新馬戦から直行してきた馬が10回中5勝しており、オープンやG3を走ってきた馬よりも勝率、複勝率供に高いです。

回収率も100を超えているので、少しひねった馬券を好む人はこのデータから入る事もアリだと思います。

スピード指数で比較

TARGERのZI指数で比較

TARGETの指数では、予想オッズで1番人気になりそうなワグネリアンが121でトップ。

次に114のゴールドギア、113のシャルルマーニュ、107は3頭でカフジバンガードコスモイグナーツノーブルアースとなっています。

TARGERのZI指数で比較

KLANのスピード指数で比較

KLANの指数では、前走未勝利を勝ったカフジバンガードが87でトップになっています。

次に68が2頭いて、コスモイグナーツシャルルマーニュワグネリアンは62で全体で5位の指数になっています。

KLANのスピード指数で比較

予想オッズ

netkeiba.comさんの予想オッズです。

やはりワグネリアンが1番人気予想で、スクリーンヒーロー産駒のルーカスが2番手、シャルルマーニュコスモイグナーツという予想オッズになっています。

2017年の東スポ杯2歳ステークスの予想オッズ

注目馬

ワグネリアン

ディープインパクト産駒で当日1番人気になるだろう馬。新馬戦と野路菊ステークスの2戦は能力の違いを見せつけて勝利。

ここでも3着を外す事はあまりイメージできないので、殆どの人が印を付けるでしょう。

新馬戦は32.6秒の上がりで勝利し、野路菊ステークスも重馬場で33秒で快勝した末脚は才能の片鱗を感じさせる走りでした。

素直に本命候補の1頭でしょう。

ルーカス

こちらも人気の1頭で、あの世界のモーリスの全兄弟。血統背景でワグネリアンに次ぐ人気になりそうです。

しかし、新馬戦を見る限りでは、勝利はしたのですがワグネリアンを逆転できるようなイメージは今の所少ないです。

個人的には過剰人気になりそうな馬で、もしワグネリアンを本命視するのであれば、2番人気のこの馬を外す事も面白いかもしれませんね。

ワグネリアンルーカスで決まっても、配当が全然付かないので。。

シャルルマーニュ

こちらは事前予想で3番人気。キャリア4戦で、3戦目に未勝利を勝ち上がったのですが、ワグネリアンと比較すると迫力を感じないというか、ワグネリアンとは差がありそうなイメージです。

前走でコスモイグナーツと直接対決して惜敗したのですが、事前の予想オッズではこちらの方が若干上の評価になっています。

ルーカスよりも人気は無いですが、ルーカスとの比較ではこちらを買いたくなります。オッズ的にルーカスは過剰人気だと思うので、もしルーカスを消すとしたらこの馬を買うと思います。

ノーブルアース

新馬戦を5馬身引き離しての勝利で、個人的に穴馬候補の1頭。重馬場での勝利なので、良馬場でのレースは未知数ですが、東京の長い直線でもしかしたら良いレースが出来るかもしれない1頭だと思います。

指数や事前の評価はそれほど無いようですが、もしかしたら印を付けるかもしれません。

まとめ

今回は最大でも9頭のレースになるので、脚質や枠順にこだわる必要はあまりないレースだと思います。

東京の長い直線で、力のある馬が順当に前でゴールする様なレースになると思います。

だから、配当的にもあまり荒れないと思いますし、ワグネリアンは3着以内は固いと思っています。

配当を考慮すると、買い目をある程度絞った方が良いでしょう。

最終的にどのような印にするかはレース前までに考えます。

馬券戦略

※11月17日22時30分更新

結局今回は7頭立てという寂しいレースとなった東スポ杯2歳ステークス。馬券が当たっても、最終的な配当は少なくなります。

だから、今回はルーカスを無印にしました。ルーカスが来たら諦めます。

最終的な印は下記になりました。

  • ◎③ワグネリアン
  • 〇④カフジバンガード
  • ▲①コスモイグナーツ
  • △⑤シャルルマーニュ
  • △②ゴールドギア

馬券の買い目は、③-④-①②⑤(3点)と③-①②⑤-④(3点)の6点を各300円ずつの1800円で勝負です。

皆さんも良かったら参考にしてみて下さい。

予想結果とレース回顧

※11月18日16時更新

先ほど東スポ杯2歳ステークスが終了しました。結果的には圧倒的な1番人気のワグネリアンが快勝。2番手はルーカス、3着にシャルルマーニュでの決着となりました。

対抗にしたカフジバンガードは4着で馬券は外れてしまいました。

配当が低くなる事を想定して1800円しか買いませんでしたが、案の定人気馬での決着で配当も付かず。

カフジバンガードも見せ場を作ってくれて、「もしかしたら的中か?」と思ったのですが、ルーカスも粘ったのでダメでした。

まぁ明日のマイルチャンピオンシップが事実上の勝負レースなので、切り替えて明日頑張ります。

【PR】プロが買うジャパンCの3連単が知りたくありませんか??
【PR】 ≪JRA馬主・佐々木主浩≫ の【ジャパンC・最終結論!】

【PR】プロが買うジャパンCの3連単が知りたくありませんか??


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です