2016年7月10日のレース予想結果


先日の7月10日に行われた2つの重賞レースの七夕賞とプロキオンステークスの予想結果を振り返ってみたいと思います。

この2つのレースでは、2-7-7の25点の三連複フォーメーションで狙ってみました。結果的にはハズレてしまい、残念な結果となりました。

七夕賞

今回の七夕賞では、シャイニープリンスを本命にしてダコールを対抗にしました。しかし勝ったのは無印にしたアルバートドッグでした。

下記のデータをご覧頂くと分かりますが、前半1000mの通過タイムが57.9秒と過去10年の同レースの中で最も速い前半1000mのタイムとなった事で、差し馬と追い込み馬が有利な展開となってましました。

2016年の七夕賞の結果データ

レースPCIも43.5という数字で、これも過去10年の中で最も低い数字であり、いかに前半にエネルギーを温存できた馬が有利だったかが分かります。

印を付けたメイショウナルトとヤマニンボワラクテは、先頭集団でレースをした事でエネルギーを消耗してしまった様に思います。

本命にしたシャイニープリンスもスタートから前の位置で、しかも終始大外を回らされて距離ロスが大きくなったことで最後の直線では余力が残っておらず、まったく良いところがありませんでした。

過去10年の同レースの平均RPCIは50.3というデータがあったので、脚質別成績では前にいる方が有利な傾向にあると分析していましたが、今回のレースではまったく逆の展開になってしまった感じです。

下記が最終的な私の印です。

  • ◎シャイニープリンス
  • ○ダコール
  • ▲マジェスティハーツ
  • △マイネルラクリマ
  • △メイショウナルト
  • △ヤマニンボワラクテ
  • △バーディーイーグル

上記7頭のレースぶりを振り返ってみたいと思います。

◎シャイニープリンス(9着)

スタートで比較的前目の位置に行こうとした事は分かりますが、大外枠だったこともあり、コーナーでは終始一番外がわっを走らされ、距離ロスも大きくなって不利な展開だったと思います。

ペースも過去10年と比較しても最も速い前半だったので、この馬には展開面で不利な部分があったと思います。

○ダコール(2着)

対抗印にしたダコールはスタートで中団につけ、1,2コーナーは最内をまわり、向正面でもずっと中団でエネルギーを温存できた方だったと思います。

4コーナーの終わりから徐々に外に持ち出し、最後の直線では勝ったアルバートドッグをマークする形で追走しましたが、惜しくも2着に終わりました。

上がり3ハロンのタイムでは3着のオリオンザジャパンに次ぐ2番目の上がりタイムでした。

▲マジェスティハーツ(12着)

スタートはゆったりと出していき、1コーナーの入り口ではすでに最後方に控える位置で競馬をしていました。

4コーナーでも最内を回って距離ロスもなく、さらに最後方でエネルギーを温存できたはずですが、最後はなにも見せ場も無く12着でした。

△マイネルラクリマ(4着)

14番人気と人気薄の馬でしたが健闘したと思います。レースでは1番枠なので、比較的前に出していったのですが、それほど前に行きすぎずにとても良いポジションで競馬が出来たと思います。

前から5,6番手に位置し、終始内側を走っていたので距離ロスも全くなく、最後の直線では溜めていたエネルギーを発揮できたと思います。

オリオンザジャパンにわずかハナ差の4着だったので惜しかったと思います。この馬は展開の利があった1頭だと思います。

△メイショウナルト(11着)

このレースでは逃げる展開になったのですが、ペースが速すぎたと思います。前半1000mが57.9秒だったので、最後の直線では全然エネルギーが残っていなかったと思います。

結果論ですが、マイネルラクリマと逆に展開に恵まれなかった1頭といえるでしょう。

△ヤマニンボワラクテ(10着)

ヤマニンボワラクテもレースで2番手の位置にいて、メイショウナルトを追走する形になった事で、結果的にこの馬も最後の直線ではずるずる後退する結果になりました。

△バーディーイーグル(7着)

レースでは中団辺りで競馬をして、4コーナーから外に持ち出して最後の直線でどれだけ伸びるかと思っていたら、全然伸びなかったですね。

プロキオンステークス

プロキオンステークスでは、本命をタガノトネール、対抗をキングズガードにしました。結果は、タガノトネールが11着、キングズガードが3着でした。

レースの結果は1番人気、3番人気、2番人気の本命サイドの決着となり、配当も正直面白みはありませんでした。

下のデータはレース結果のデータになります。

2016年のプロキオンステークスの結果データ

馬場状態は稍重でダートの短距離なので、基本的には前の位置で競馬する馬が有利な展開だったと思います。

そんな中でも後ろの位置からキングズガードが上がり最速で3着になったのは立派だと思います。

下記が最終的な私の印です。

  • ◎タガノトネール
  • ○キングズガード
  • ▲ニシケンモノノフ
  • △カフジテイク
  • △ワンダーコロアール
  • △グレープブランデー
  • △ワイドバッハ

◎タガノトネール(11着)

スタートはまずまずで、比較的前の位置で競馬が出来たのですが、4コーナーでは外を回らされて少し距離ロスもあったと思います。

しかし、それを差し引いても今回は力不足な印象になってしまいました。

○キングズガード(3着)

スタートでは控えめな感じで最後方につけて最後の直線で一気に爆発したレースでした。

全体的に前残りの印象を受けたレースでしたが、キングズガードの末脚は素晴らしかったと思います。もう少し前で競馬していたらもしかしたらと思ってしまいました。

▲ニシケンモノノフ(2着)

好スタートを決め、一旦は先頭に立ちそうな勢いでしたが3,4番手に控え、4コーナーでは6番手辺りにいたのですが、最後の直線ではそれなりに伸びて2着でした。

△カフジテイク(7着)

レースでは後方待機で、最後の直線ではキングズガードに次ぐ上がり2位のタイムで7着となりました。

もう少し末脚に爆発力がほしかったですが、馬場状態を考慮すると厳しかったのかもしれません。

△ワンダーコロアール(8着)

スタートから前に出していき、レースを引っ張る形で競馬をしたのですが、最後の直線ではゴールまでもたなかった印象でした。

△グレープブランデー(5着)

すごく良い位置で競馬を出来ていたと思ったのですが、最後の直線では良いところ無く5着でした。

△ワイドバッハ(12着)

特に良いところ無く、印象も特にありません。

まとめ

今回も2レースを予想したのですが、2つもハズレてしまいました。現在6連敗中ですが、また来週は重賞レースが1つありますので、それも予想してみたいと思っています。



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