第52回 CBC賞(2016年7月3日)を勝手に予想してみる


2016年7月3日に中京競馬場の芝1200mで開催される、第52回 CBC賞(G3)の予想をしてみたいと思います。

暫定出走リストは全部で13頭と少なめですが、重賞レースを制した経験のあるエイシンブルズアイやベルカントらが出走予定となっています。

早速過去の傾向分析をしながら予想していきましょう。

※下記は6月26日現在の暫定出走リストです

第52回CBC賞の暫定出走リスト

CBC賞の過去の傾向

近年5回のCBC賞の結果を見ながら傾向分析をしていきたいと思います。

CBC賞の過去の傾向

配当性向

直近5回の結果を見てみると、毎年必ず3番人気以内の馬が馬券に絡んでいるのが分かります。

1番人気から3番人気までの上位3頭で決まったレースも2回あります。

2桁人気の馬が馬券になったのは、過去5年の中で2頭と少ないです。配当は固めのレースになる可能性が高いレースといえそうです。

浜中ジョッキーの相性が良い

直近5回では、浜中俊騎手が3回馬券になっており、CBC賞との相性が良いです。

他にも福永祐一騎手、酒井学騎手、川田騎手が2回ずつ馬券になっています。

中京芝1200mに強いジョッキーは?

今度はCBC賞だけでなく、中京競馬場の芝1200mの騎手別成績も見てみましょう。このデータは2013年以降のデータになります。

この中で高い勝率をあげているのが、藤岡康太、福永祐一、戸崎圭太、バートン、ミルコ・デムーロ騎手達です。

やはり人気のジョッキーは高い勝率をあげているのが分かります。

中京芝1200mの騎手別成績表

上のデータの一番右の「単適回値」の欄で100を超えている騎手は狙い目の騎手です。これを見ると、回収値が100を超えている騎手が結構多いですね。

過去5年の血統傾向

次に過去5年のCBC賞で3着以内になった馬の血統データです。

このデータを見ると、サクラバクシンオーやミスプロ系の表示が多く感じます。それとフジキセキも複数あります。

CBC賞の過去5年の血統傾向

サイアーランキングトップのディープインパクト産駒は昨年の1頭のみが馬券になっているのみで、それほど優位性は無いと思われます。

下のデータは、今回のCBC賞に登録している馬の血統表です。

今回はベルカントがサクラバクシンオー産駒なので、注目したいと思います。

CBC賞に出走する馬の血統リスト

ファミリーナンバー(ファミナン)傾向

今度は母系の血統を分析する時に使うファミリーナンバー(ファミナン)でも見てみたいと思います。

先ほどの過去5年の傾向の画像データの部分で、馬の名前の右隣に赤い文字で数字が書いてあったと思います。この数字が牝系の血統を分類したファミリーナンバー(FN)数字です。

上の過去5年の傾向データのファミリーナンバーを見ると、1・6・18のファミリーナンバーの馬が多く馬券に絡んでいるレースのようです。

次に下のデータは今回CBC賞に出走予定のリストです。上から2段目の赤い数字がファミリーナンバーです。

ファミリーナンバー傾向

1・6・18に該当する馬は、スノードラゴン、サドンストーム、ベルルミエール、ワキノブレイブ等が該当しています。

前走の出走レースについて

次にCBC賞に出走する前にどんなレースに出ていたかが分かるデータになります。

やはり高松宮記念を走った馬が馬券に絡んでいるのが分かります。同じ1200mという距離でG1を走った馬が有力といえるでしょう。

前走の出走レース

今回の出走予定馬の中で、前走に高松宮記念を走った馬は下記の2頭です。

  • エイシンブルズアイ(高松宮記念5着)
  • スノードラゴン(高松宮記念7着)

他にも短距離の重賞レースに出走し続けている馬として、ベルカントも怖い存在だと思います。

枠順別の傾向

続いては、過去5年の枠順別の成績です。

これを見ると、一番勝率が高いのは6枠で次に8枠の勝率が高いです。複勝率でみると8枠が一番良いデータになっています。

このデータでは内側の枠よりも外海の枠の方が良さそうに見えます。

枠順別の傾向

脚質別の傾向

脚質別の成績も見てみましょう。

下のデータを見ると、前の位置で競馬する馬の方が複勝率が高い傾向があります。

逃げ馬は未勝利ですが、複勝率は4割と一番高く、先行馬も2割以上の複勝率になっています。

後ろの位置になればなるほど馬券に絡む可能性が低くなります。1200mという短距離なので、スタートが良くて前で競馬できる馬を買いたいですね。

脚質別の傾向

中京芝1200mに強い血統は?

今度は2013年以降の中京競馬場の芝1200mの血統成績表を見ながら分析していきましょう。

父系の血統

まず父系の血統です。やはりサクラバクシンオー産駒がこのコースでは一番多くの勝利数があります。

単勝適性回収値も144になっているので、サクラバクシンオー産駒の人気馬でも期待に応える走りが出来ている証拠となります。

中京競馬場の芝1200mの種牡馬別の成績表

他にもキングカメハメハ、アグネスタキオン、アドマイヤコジーン、フジキセキ等を父に持つ馬の勝率が高いです。

今回それに該当する馬は2頭います。

  • スノードラゴン(父がアドマイヤコジーン)
  • ベルカント(父がサクラバクシンオー)

母系の血統

今度は母父のブルードメアサイアー別の成績です。

サンデーサイレンス、フレンチデピュティ、ストームキャット、キングマンボ、スペシャルウィーク、ウォーニングなど上位のランキングにいるブルードメアサイアーは、みんな単勝適性回収値が100を超えています。

中京競馬場の芝1200mのブルードメアサイアーの成績表

今回は先述の母父を持つ馬は3頭います。

 

  • サクラアドニス(母父がウォーニング)
  • ベルルミエール(母父がサンデーサイレンス)
  • レッドファルクス(母父がサンデーサイレンス)

スピード指数で比較

次にスピード指数で比較してみましょう。

KLANのスピード指数で比較

競馬データベースのKLANでのスピード指数で比較してみたいと思います。

下のデータは、スピード指数86以上の部分をハイライト表示させています。85以下は薄い色になています。

このデータを見ると、最も高い指数を出しているのがレッドファルクスの92、次にエイシンブルズアイの88、ベルカントの87、シンデレラボーイの86と続いています。

エイシンブルズアイとベルカントは人気になる馬ですが、スピード指数でも高い数値を出しているのが分かります。

KLANのスピード指数で比較

上がりタイムで比較

今度は、近5走の上がりタイムのデータです。

エイシンブルズアイ、シンデレラボーイ、ベルルミエール、メイショウライナーなどの上がりタイムの良さが目立ちます。

特にエイシンブルズアイは高松宮記念というハイレベルのレースで33.2秒で全体2位の上がり時計を出しているので、強い馬なのは間違いないでしょう。

上がりタイムで比較

まとめ

現時点で気になる馬をリストアップしてみました。

  • エイシンブルズアイ
  • シンデレラボーイ
  • スノードラゴン
  • ベルカント
  • ベルルミエール
  • レッドファルクス

現時点では上記6頭が気になる存在です。良かったら参考にしてください。

馬券戦略

このレースもラジオNIKKEI賞と同じく三連複1頭軸流しでの馬券を考えています。

下記が最終的な私の印です。

  • ◎ベルカント
  • ○エイシンブルズアイ
  • ▲スノードラゴン
  • △ベルルミエール
  • △レッドファルクス
  • △シンデレラボーイ

本命のベルカントを軸にして、残りの5頭流しの三連複10点でいきたいと思います。

良かったら参考にして下さい。

同時期に開催されるレースの予想

同時期に開催される他のレースの予想もしていますので、良かったらご覧下さい。

第65回 ラジオNIKKEI賞



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